01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
てっちりを中心に、てっさや唐揚げ、締めの雑炊まで組み込まれたコースは、ふぐ料理をひと通り楽しみたいときの選びやすい軸。ふぐ久では、内容の違うコースがいくつか用意されている。まず鍋とてっさ、雑炊を楽しむAコースは4,345円。唐揚げも加わるBコースは5,665円、さらにぶつ切りてっさとひれ酒が付く道楽コースは6,875円で、鍋以外のふぐ料理や飲み物まで広げたい人に向く。白子も味わうなら、てっちり、てっさ、唐揚げに白子と雑炊が付くおまかせコースが7,260円。
コースを選ぶときは、鍋のあとに何を加えたいかを考えると決めやすい。来店客の一人は、Bコースを5人で囲み、満腹になるほどのボリュームだったと記している。別の家族客は、てっちりのあらの身に食べ応えがあり、唐揚げも量が多かったと振り返る。てっさは、厚みが印象に残ったという感想もある。鍋と雑炊を主役にするか、唐揚げや白子まで含めるかで、食事の組み立てを選べるのがコースの魅力だ。
飲み物まで含めて選びたい人には、ひれ酒付きの道楽コースが候補になる。ひれ酒を気に入って、つぎ酒が進んだという来店客の声もあり、ふぐ料理と合わせる一杯を楽しみに訪れる人にも目を引く。コース以外では、ふぐから揚げを塩・醤油から選べるほか、白子つくりやふぐグラタンなどの単品も掲載されている。食後には、ゆずシャーベットやおしるこも選択肢に入る。
グループでの食事にも利用でき、ディナーは予約がおすすめと案内されている。鍋を囲む人数や、白子・ひれ酒まで楽しむかを相談しながら、コースを選びたい。







